この調子ならもうちょい粘って定例の年末からバーゲンとなるかと思っていたポンド。
まだ何も改善しているのに、先ほど副総裁が
「出口戦略として、なるだけ早期に金利を引き上げることになるだろう」
と発言し、売られています。株は耐えられないでしょう。今からデタラメほざいているのは、ファイナンス目当てですな。とにかく良い印象を植え付けて、資金ショートを防ぐ目論見。まぁ、このやり方は欧州諸国全てに当てはまりますが、先にイギリスが仕掛けてきたとなると…ユーロはまだまだ買えるでしょう。
ユーロは他の通貨と比較してどうなるか分かりませんが、ポンドを売って買い込む分には問題ない…と言いたいものの、ポンドがユーロに吸収されるとなると実効レートの問題から買われる可能性が高いようです。
中国が強いと考えるならポンド売りオージー買いで。この先度々何かと円高ドル高局面になると思います。その際、オセアニアは猛烈に売られますが、ポンドを相手にする分には意外と動きません。ポンキウショートの経験からして。
ただ、同じ1枚でもオージー円2.5枚分の破壊力はありますので、いっぺんに持つのはNGです。