円はある意味全ての材料が出尽くしている状況にも考えられます。つまり変化ナシ。
そこで、ユーロやオージーに目を向けると、目先の買い材料を出し尽くし、ユーロに関してはGDP予測を引き上げようが、あくまで予測であり、先日の私が書いたエントリーのようにGDPは無意味なものになると考える人は増えてくると思います。下手すれば、別に国家の安定した上昇なんてしなくても良いとなるかもしれません。あくまで数字の話になりますから。
結果
今は状況が悪いからドカンと落ちなければOK!
…なんてね。だって国家は無理にGDPの数字だけ上げようとしているんだもの。それよりは耐久財や製造業の受注が改善し、雇用や賃金が安定し、物価も緩やかに上昇する、と。インチキGDPにインチキ金融決算だけ良くても、格差が拡がるだけで、却って不安定でしょ。
たぶんここ一連の数字が改善されすぎて、不安を煽る結果になりそう。アメリカの変な破綻の受け皿開設策定も、決算方法を戻した際にデカいところが潰れても良いようにしているのではないでしょうか。今からのんびり買うのは怖いかも。来年を見てからで良いでしょうね。今年はもう満足に上げないから。