科学万能のこの御時世。だいたいのギャンブルは数字で終わります。パチンコならボーダー理論、スロットなら機械割100%オーバーの狙い打ちですね。トランプなんかでも色々とあります。競馬も情報を元に指数化して、オッズから買い目の比率を変化させることで儲けられるようです。
このように様々な必勝法がありまして、共通するのは時間と機会を薄めて、長い目でみたら手元に金が残っているということ。外から見ているとあんまり面白くないです。競馬は斬新でしたが…労力に見合うかが、ね。まぁ勝つことに絞るなら、誰でも心構え一つでどうにでもなるということです。
あと、他人のやり方にあまり注文をつけないのも共通してますか。要するに周りが大人なんです。
ただ、身近には必勝法が確立しながら、周りがうるさいゲームが一つだけあるんですよ。
答えは「麻雀」。
あんなの牌効率なんて少し考えればすぐに分かることを、ちょっとでもアレンジすると直ちに悪手と批難するバカが多すぎwww。どう打ったっていいだろが。デジタルがそんなに強いなら安藤プロなんてどうするのさ(笑)?
ホント、マナーがなっていないというか人としてレベルが低いのが集まりすぎ。そのくせデジタル派の負けた時の言い訳は「ツキが無かった」とかwww。どんなギャグですかwwwwww。
たぶん心の底では数字の神様を信じきってないよ。パチプロなら同じ状況でも「期待値を稼いだ」と言いますから。
麻雀の一流プロは本当に少ないです。本当に強い人は人間性も強いと思います。
一番面白い遊びも麻雀だと思います。だから、エセデジタルなんちゃってプロは黙っていてね。
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